消費者金融系キャッシングの審査基準はこうなってます

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消費者金融系キャッシングにも審査基準があります
 
 
現在、あなたがお金に困っており、1日でも早くキャッシングを行いたいと思っていても、キャッシングを行うためにはキャッシング審査という、最初にして最大の壁が待ち構えています。
 
 
そのため、1日でも早くキャッシングでお金を借りたいのであれば、まずはキャッシング審査に通るだけの属性情報や信用情報が備わっているのか?を知る事が重要になってきます。
 
 
ただ、そうは言ってもキャッシング審査に通るための基準が分からなければ、備わっているのかどうかが分かりませんので、今回の記事では消費者金融系キャッシングの審査基準について説明します。

 
 

消費者金融系キャッシングの審査基準について

ここからは、消費者金融系キャッシングの審査基準について、その重要度が高い順番から解説していきますね。キャッシングの審査項目は10種類以上ありますが、その中でも重要度が高いものと低いものがありますので、分かりやすいように整理していきます。
 
 
ただ、これは最初に断っておきますが、これらの基準を全て上回っていたとしても、先程も説明した通り審査に絶対はありませんので、必ずキャッシング審査に通るとは限りません。ですので、今回の解説については、あくまで審査基準の参考にしていただければと思います。
 
 

年収

キャッシングにおいて、金融機関が一番重要視している事と言えば、それは申込者が今後キャッシング利用代金を毎月延滞無くしっかりと返済してくれるのか?になります。
 
 
そのための判断材料として、申込者の年収は一番現実味のある属性と言えるんですね。もちろん、他の属性にも重要なものがありますが、単純に年収が多ければ多いほど返済能力が高くなります。
 
 
また総量規制の対象範囲も大きくなりますので、年収が少ないよりは多い方がキャッシング審査では有利になる傾向があります。
 
 

そこで、年収に関しての審査基準ですが、これは過去の経験上最低でも200万円以上、平均して300万円以上は必要になります。まあ、これよりも低い年収でも他の属性が良好な場合には審査に通る可能性もありますが、総量規制の関係上最低でもこのくらいの年収は欲しいところです。
 
 
さらに言うと、単年での年収が300万円以上では無く、複数年での年収の平均が300万円以上ある事が望ましいです。というのも、単年で300万円以上の年収があったとしても、その後年収が200万とか100万に下がってしまえば、それだけ毎月の支払いが困難になるからです。
 
 
ですので、年収の審査基準については、最低でも200万円以上で300万円以上ある事が望ましく、またそれらが平均した年収である事が必要になってきます。

 
 

他社借入件数

他社借入件数ですが、これは文字通り同業他社から借入しているキャッシングの借入件数の事になります。そして、この借入件数が多くなればなるほどキャッシング審査では不利になってしまいます。
 
 
これは、申込者の信用力にも関わる事ですが、一般的に信用力の高い方は1社から多額のお金を借りる事が出来ますが、信用力の低い方は1社から数万円、もしくは数十万円しか借りる事が出来ません。
 
 
つまり、1社から100万円を借りている方と、5社から合計で100万円借りている方とでは、前者の方が信用力が高いと判断されるのです。
 
 

ですので、現在あなたが複数の金融機関から借入を行っているのであれば、まとめられるのであればまとめて借入件数を少なくすることをお勧めします。
 
 
ちなみに、この他社借入件数の目安ですが、出来れば2件以内、多くても3件以内であれば審査に通る可能性がありますが、逆に4件以上になってくると余程審査難易度が低いキャッシングでなければ審査に通る事は難しいと言えます。
 
 

他社借入総額

この他社借入総額とは、同業他社からの借入総額の事になります。そして、この他社借入総額ですがキャッシングの場合には明確な上限があり、その上限は総量規制によって年収の1/3以下と定められています。
 
 
つまり、あなたの年収が300万円だった場合には、同業他社からの借入総額が100万円以下でなければその時点で審査に落ちる事になります。
 
 
もっとも、年収300万で他社借入総額が90~95万円だったとしても、それは規制枠ぎりぎりなので審査に通らない可能性が十分考えられますので注意が必要です。
 
 

ちなみに、この総量規制には対象となる借入と除外・例外となる借入がありますので、年収の1/3とはあくまで総量規制の対象となっている他社借入総額になります。
 
 

勤続年数

勤続年数は、申込者の今後の収入状況の予測を立てる上でとても重要になります。それは、勤続年数が長ければ長いほど今後も継続して勤務する事が予想される=毎年の年収も安定する事が予想されるからです。
 
 
ですので、この勤続年数は最低でも1年以上、出来れば3年程度は欲しいところです。逆に言えば、勤続年数が1年以下であれば今後転職の可能性=年収が安定しない可能性があるため審査では不利になる傾向がありますので注意が必要です。
 
 

雇用形態

この雇用形態ですが、正社員や契約社員、パート・アルバイトなどの事になります。現在の日本の雇用形態では、正社員は多いものの、コスト削減のため契約社員やパート・アルバイトなども多くなっているのが実情です。
 
 
ただ、申込者の信用力を図るという意味においては、今後の収入の安定性から断然正社員が有利になりますので、キャッシング審査においても正社員が一番有利になります。
 
 
そして、次が契約社員や派遣社員になり、事業主、パート・アルバイトと続いていますが、この辺りは勤続年数や年収が安定しているのであればそれほど大きな差はありません。
 
 

また、これは職業になりますが、水商売や風俗業などのいわゆる勤続年数が長続きしないと思われる職業に従事している場合は審査で不利になりますので注意が必要です。
 
 
ちなみに、キャッシング審査では毎月安定した収入がある事が条件となっていますので、クレジットカード審査とは違って収入が無い専業主婦の方は申込不可となっていますので注意が必要です。
 
 

過去の金融事故の有無

過去の金融事故ですが、これには重大な延滞や自己破産、任意整理などの法的な債務整理の事になり、これらの金融事故情報が信用情報に登録されていると審査で不利になる事は言うまでもありません。
 
 
ですので、もしあなたの信用情報に金融事故情報が登録されているのであれば、キャッシング審査に通らない可能性が高くなりますので、基本的に申し込みは控えた方が良いです。
 
 
ただ、消費者金融の中には、信用情報に長期延滞情報が登録されていた場合でも、すでに延滞が解消されているのであれば審査に通ったという事例もありますので、すべての審査に通らないという訳ではありません。
 
 

支払い情報の有無

この支払い情報=クレヒスになり、キャッシング審査ではクレヒスも重要な役割を持っていますので、良好なクレヒスがあれば審査で有利になります。
 
 

居住年数

この居住年数とは、現住所に何年住んでいるのか?になり、長く住んでいれば住んでいるほど定住性がある=万が一の時にも連絡が可能と判断されます。
 
 
金融機関では、顧客が万が一支払いを延滞した場合でもスムーズに連絡が取れる事を重要視していますので、キャッシング審査ではある程度の居住年数が必要になってきます。
 
 

そこで、この居住年数の目安ですが、最低でも1年以上、出来れば3年以上あった方が良いです。逆に言えば、居住年数1年以下の方は転居を繰り返している可能性ありと判断され、審査で不利になる可能性がありますので注意が必要です。
 
 
ただ、これには例外があって、新築の方や新卒の方であれば居住年数が短くて当たり前になりますので、居住年数が短いという理由が直接審査に通らない理由にはなりません。

 
 

居住形態

この居住形態とは、持ち家、賃貸、貸家、間借りなどの事になります。そして、キャッシング審査においての居住形態では、持ち家が有利になります。というのも、持ち家=簡単に引っ越し出来ないため、顧客に万が一の事があってもすぐに連絡を取る事が可能になるからです。
 
 
金融機関では、万が一の際に顧客と連絡が取れない事を嫌いますので、この点において持ち家は断然有利になるのです。
 
 

逆に言えば、賃貸や貸家などはある程度引っ越しが容易に出来ますので、持ち家と比べると審査で不利になりますが、賃貸や貸家が理由で審査に通らないという訳ではありません。あくまで持ち家と比べた場合という意味になります。
 
 
ちなみに、低所得者向けの公営住宅の場合には、低所得者=返済能力に問題ありと判断されますので、キャッシング審査では不利になります。
 
 

家族構成

この家族構成ですが、独身か既婚か、既婚の場合は子供の有無、そして親との同居の有無になります。
 
 
そして、キャッシング審査では独身で親と同居している場合が有利になります。というのも、独身は自由に使えるお金が多く、また親と同居しているのであれば家賃や光熱費が掛からない、または掛かったとしても少額の可能性が高いからです。
 
 

逆に、既婚の場合には、独身と比べ自由にお金を使えない、さらに子供がいると必要経費が多くなるという理由から審査では若干不利になります。ただ、これも親と同居していれば家賃や光熱費の負担軽減が予想されますので、それほど審査に影響はありません。
 
 
ちなみに、独身で親と別居している場合には、独身=簡単に引っ越しが可能=貸し倒れリスクが高いため審査では不利になりますので注意が必要です。
 
 

健康保険の種類

現在、日本の健康保険には共済保険(公務員)、組合保険(大企業)、社会保険(中小企業)、国民保険(自営業やパート・アルバイト)、船員保険(船舶保有者)などがあります。
 
 
そこで、キャッシング審査では今後の支払い状況を予測して審査を行うため、今後の収入が安定している共済保険(公務員)が一番有利になります。次に組合保険(大企業)、さらに社会保険(中小企業)と続きます。
 
 
そして、国民保険(自営業やパート・アルバイト)ですが、前述した保険(勤務先)と比べると収入が安定しませんので、審査では若干不利になってしまいます。
 
 

年齢

この年齢については、高ければ高いほど収入が安定しているとみなされますので、審査では有利になります。ただ、定年間際(60歳前後)になると今後の収入予測が付きにくいため審査では不利になりますので注意が必要です。
 
 

電話の種類

以前は固定電話しかありませんでしたが、近年では固定電話よりも携帯電話の方が保有率が高くなっていますので、携帯電話が理由で審査に通らない事はありません。
 
 
ただ、携帯電話に加えて固定電話も持っていれば、金融機関によっては多少なりとも審査では有利になる可能性があります。

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